本文へスキップ

神の愛と喜びにあふれる教会・・茨木聖書教会

Mail ibaraki@church.email.ne.jpTEL.072-635-4074

幼児教室 ひかりの子はこちら

クリスチャン体験談クリスチャン体験談

どうしてクリスチャンになったの?教会員が語る体験談

クリスチャンの方から、体験談を共有して頂きました。

1.Aさん 50代女性・主婦
2.Oさん 60代男性
3.Oさん 60代女性・主婦
4.Kさん 30代女性・会社員
5.Fさん 20代男性・学生
6.Aさん 50代女性・主婦
7.Tさん 50代女性・主婦
8.Oさん 20代女性・ピアノ教師

1.Kさん 30代女性・会社員


私が始めて教会を訪れたのは、昨年の8月の事でした。その頃の私は、神様にしか解決できない大きな問題をかかえていました。その姿を聖書の箇所であらわすと「私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。」ローマ7章24節  そんな状態の私に、知人のクリスチャンが、茨木聖書教会に行く事を勧めてくれたのです。初めて聞いたメッセージの中に、神様と人間との関係のやぶれを繕うために、罪のないイエス様が十字架にかかり、そして甦ってくださったことに感じるものがありました。その日から神様を求めて礼拝に集う私がありました。  

それから昨年、秋の特別歓迎集会で玉井牧師とお話する機会の中で、与えていただいた御言葉が「 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」黙示録3章20節  聖書の中で何度もでてくる平安という言葉に実感がなく、神様を信じたくても信じきれないでいる私に、イエス様は恵み深く、たたき続けておられたお姿に、イエス様を救い主として信じたとたん、胸が熱くなり、涙を止めることができませんでした。すると心の重荷が取れ、平安が与えられ体験することができ、神様なしでは生きていけないと思いました。  

その後の私は、試練が訪れても聖書の教えや御言葉にも支えられ、以前よりも忍耐強さを備わり、一つ一つの問題も祈って解決を頂ける様に徐々になっていきました。今まで温かく見守り、励ましてくださった教会の方々にも感謝します。 「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。第2コリント5章17節これからもっと神様に祈り、ゆだねて歩んで行ける自分を幸せに思います。そして罪の中に死んでいた私を新しいいのちを持つ者としてくださった救い主、主イエス・キリストの御名によって、ただ神に感謝します。

information店舗情報

茨木聖書教会

〒567-0891
大阪府茨木市水尾2-7-17
TEL.072-635-4074
FAX.072-635-4074
→アクセス